神戸ストリーム

From traditional light and darkness of Japan and the importance of nature from Kobe… / 日本の伝統的な明と暗、そして自然の癒しを神戸から… / © 2006 神戸ストリーム Corporation. ▼写真は岡山県玉野市王子が岳にてガラスに映り込む私の姿

カテゴリ: 兵庫北

この日は丹波紅葉三山と言われるその艶姿をたっぷりと見せていただいた。伽藍や美しいイトサクラの写真は春の折の記録を。 ...

岩戸に隠れたアマテラスを救出する際、上半身を裸で踊り、八百万の神々を沸かせた神。その伝説から石見神楽のルーツとされ芸能を司る神として信仰されている。そんな天宇受売命が単独で祀られる佐地神社に立ち寄った。 ...

常瀧寺の大公孫樹登山道から見えた衝撃的な紅葉の場所へ勘を頼りに行ってみた。鳥居の前には鹿柵があり開錠施錠が必要となる。 ...

イチョウは植えると、孫の代に実をつけるので公孫樹と書く。生きる化石とも言われる生命力の塊、樹齢1300年の大イチョウを見る。花言葉は長寿。 ...

数年前にも時すでに遅しと落胆したが、二度目のこの日もすでに落葉してしまっていた。気分を変えての散策は、苔むした全山の様子と最深部の山際の石仏たちをしっかりと記録した。 ...

粟鹿神社の近くのスポット・リサーチで偶然に見つけた浄丸神社、水の清らかさは彦根の芹川に負けていないし、神秘性ではこちらの稲土川に軍配が上がる。 ...

出石神社と並び但馬国一の宮、大国主命の子、阿米弥佐利命が主祭神で創建は古く紀元前。圧倒的な存在感の600年前の勅使門、また「栗鹿神社の七不思議」も興味深い ...

箱根より西では唯一といわれる国の重要文化財の能舞台を見たくて、ところが修復中で...がしかし、無防備なその姿もなかなか味わい深いものだった。あと絵馬堂の見事な絵ときたら。 ...

赤い鳥居がトンネルのように続く長い石段の写真に手が止まり、調べてみるとそのネーミングにあるまけきらいってのにも心を動かされた。伝説では、お抱え力士が負けてばかりの青山の殿さまをお助けしようと、稲荷たちが相撲取りになりすまし江戸にのぼり連戦連勝した_ 実に ...

武庫川の源流が流れ出す山間、西暦645年法道仙人により開創の天台宗寺院。7月17日に行った三田市母子の天狗岩稲荷神社の記録時に知った場所だ。龍蔵寺は檀家の無い修行道場で、敷地内の随所に掲げてある確信を突く言葉に頭が完全にジャックされてしまった。 ...

慶雲2年/705年法道仙人により開基、円仁が中興の祖。本尊は天竺から伝えられたと言う薬師瑠璃光如来(秘仏)。明智光秀による焼き討ちに合うまでは九十三坊を擁し栄華を極めた白毫寺、九尺藤の季節に足を運んだ。 ...

真紅の霧島つつじが一の宮神社の境内を埋め尽くす様というキャッチフレーズを見て即計画した。静かな境内は実に瑞々しく素敵な場所だった。 ...

ことのほか一本桜というものに強く惹かれる。数年前に圧倒された岐阜の薄墨桜の感動が私をそのように仕上げてくれたような気がする。樽見の大桜、県下最大のエドヒガン桜、樹齢は千年超え ...

江戸時代寛文年間に行われた出雲大社本殿造営に際して当社の神木妙見杉を部材に提供した御礼として、出雲大社から譲られたという三重塔、寛文5年/1665年3月に移建された。三重塔、本殿、拝殿の3棟が国の重要文化財に指定されている。 近世以前は但馬妙見と呼ばれ、妙見(北 ...

🔷福寿の水滝の千年ツバキ公園を出て久美浜に向かう途中一口飲めば長寿になると言われている自然水「福寿の水」を頂いた。長命とはほんとにありがたきもの。⊳福寿の水の詳しいブログ  久美浜に入り行基菩薩開山の花の寺「如意寺」へ🔷如意寺 🔹裏ワザ!覚えやすいメー ...

黒川を後にして、それた道を国道429に戻って生野銀山方面へ 🔹裏ワザ!覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 🔹じゃらん⊳料理、温泉、おもてなしクチコミで選んだ人気宿ランキング 🔹スーツケースはレンタルする時代!【アールワイレンタル】 走り出 ...

秋の山々を見るのがいい10月の末にして桜や柿、ヤマウルシや百日紅の紅葉がすでに始まっているコスモスは咲き乱れススキは気持ちよく風に揺れている天気は最高申し分のない旅になりそうだ 🔹裏ワザ!覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り! 🔹じゃらん⊳ ...

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