津山から一路、旧閑谷学校へ岡山を南北に縦断する途中、岡山県下最古の木造建築を美作市真神に見た。 鎌倉時代の弘安8年(1285年)建立の三重塔(国指定の重要文化財/国宝と記載する資料もある)がそれだ。 もっと古いのがありそうなものだがなぁ...

 

長福寺2

ずいぶんと遠くから、山裾に派手に輝く三重塔は見えている。 意外と山の緑とコーディネートは出来ていて美しい。 ちなみに、日本最古の三重塔は<国宝>奈良・法起寺三重塔で706年の建立である。 
 

                *

真木山  般若院 長福寺 

真言宗御室派ということなので本山は京都「仁和寺」。

 

長福寺1

山門の上に鐘がある「鐘楼門」

 

長福寺3

境内に入って左手、丸い石が印象的な収蔵庫。

 

長福寺4

正面奥に本堂兼庫裏。 屋根瓦の一番上の「龍」の瓦は、奈良月ヶ瀬村の「真福寺」のそれと同じだ。

 

長福寺5

弁天堂

元来、インドの河神であることから、日本でも水辺、島、池など水に深い関係のある場所に祀られることが多い。 また、宗像三女神と同一視されることも多く、古くから弁才天を祭っていた社では明治以降、宗像三女神または市杵嶋姫神を祭っているところが多い。(.wikipediaより)

           

kei

 

 

由加神社1

和気にある由加神社(ゆがじんじゃ) 

 

由加神社8

 

由加神社4

本宮の由加大権現とはぴったり一緒というわけでもないようだ。 ちなみに由加大権現には今日(4/19)参拝してきた。

 

 

由加神社2

拝殿

和気氏ゆかりの神社であり、「由加」の名の由来は、主祭神である豊受大神の別称である「宇加の神」からきているものとみられる。 

 

由加神社3

 

由加神社5

 

由加神社6

本殿

 

由加神社7

本殿の彫刻に「麒麟」がいた。

 

由加神社7

拝殿の鬼瓦

 

kei

 

備前の旧閑谷学校の花々は美しい。 この日の訪問では椿はまだ早く、やっと今日(4/19)の三度目の訪問で「落ち椿のじゅうたん」姿を見ることが出来た。 例年よりずいぶん遅いということらしい。 

 

閑谷学校3/22-1

それにしても詫び寂びの妙とでも言おうか、無駄なものがまったくない敷地内に、それはそれは優等生な梅の花々が美しい。

 

閑谷学校3/22-2

 

閑谷学校3/22-3

今回で『《神戸から一泊・岡山》~勝間田と津山市』全10話は完決となる。 椿のじゅうたんの写真を早くご紹介したいが、その前に4/4-5の「京都・綴喜郡井手町・京田辺市への桜の旅」を連載する。 円山公園の枝垂桜のお兄さんと、それはそれはベストなコンディションで出会うことになる。 

 

                   平成23年3月22日

 

 

Comments

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