平安の時代以前から京都の葬送の地と言えば、東山の鳥辺野(とりべの)、洛北の蓮台野(れんだいの)、そして小倉山麓の「化野(あだしの)」である。 その化野だが、先ほど参拝した二尊院から鳥居本の化野念仏寺あたりまでを指す。

 

化野念仏寺

 

二尊院から土産物やが立ち並ぶ中を北に歩き、しばらくすると左手に鮮やかな紅葉が見えてくる。 ここが入り口だ 

 

化野念仏寺2

 

化野念仏寺3

 

化野念仏寺4

 

境内に入り左手にある珍しい三本の鳥居、この鳥居はトラナ(Torana)と言い、インドの仏教寺院やヒンドゥー教寺院にみられる門のこと。サンスクリットで「塔門」を意味する。 その奥に見えるのは仏舎利塔。

 

化野念仏寺5

化野念仏寺6

 

内田吐夢 その心... 調べてみたら大正時代からの映画監督。 戦前そして戦後に渡り活躍されたみたいだ。 晩年は宮本武蔵の映画をよく撮ってお り、遺作は1971年「真剣勝負」というこれも武蔵が登場するセミドキュメンタリー映画で、今の「24」をほうふつとさせる切り口だ。 詳細≫真剣勝負  

 

化野念仏寺7

 

美しい萱葺きの寺務所。 

 

化野念仏寺8

 

本堂。 現在の建物は江戸時代の正徳2年(1712年)に岡山より来た寂道和尚により再建されたもの。 

 

化野念仏寺10

 

本尊「阿弥陀仏坐像/湛慶(たんけい)作」。 写真はパンフレットより。 本堂の左手には「水子地蔵」がある。

 

化野念仏寺9

 

本堂前にある「延命地蔵尊」 

 

化野念仏寺11

 

化野念仏寺12

 

この茶沸しの鐘の下をくぐり、「西院の河原」に入る。 明治中期に地元の人々の協力を得て、あだしのの山野に散乱埋没していた無縁となっているかつてのお墓を集め、釈尊宝塔説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してある。賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。

 

化野念仏寺13

 

8月23日と24日の地蔵盆では千灯供養と呼ばれるこの無縁仏に列にろうそくに灯りをともして回る幻想的な供養の行事も行われる。 参考≫千灯供養の模様 

 

化野念仏寺14

 

ここにもある「竹の小径」 、上には「六面体地蔵」がある。

 

化野念仏寺15

 

化野念仏寺16

 

化野念仏寺17

 

境内の北側に不動明王 

 

化野念仏寺18

 

天満宮とあるが扉が三つあるのが気がかり 

 

化野念仏寺19

 

この日、念仏寺で一番綺麗だったのがこのアングル。 受付からまっすぐのところ 

 

化野念仏寺20

 

そこからぐーっと上を見上げると、紅葉に見事な枝振りの松がからんでいる。 

 

奥嵯峨野

 

念仏寺を出てさらに先に進む、右手の民家の敷地に「奥嵯峨野」の石標、そして黄色のつわぶき 

 

奥嵯峨野2

 

古い?古く見える?石細工が軒下に並んでいる  

 

奥嵯峨野3

 

創業400年という歴史を持つ鮎茶屋「つたや」。

 

奥嵯峨野4

 

そしてここが愛宕山への基点、愛宕神社一の鳥居。 二の鳥居は「清滝」にある。 次の機会にははここからスタートして愛宕神社まで歩いてみようと思う。 

 

奥嵯峨野5

クリックで拡大します 

 

奥嵯峨野6

 

一番奥にあるのが江戸時代創業の鮎茶屋「平野屋」。 苔の絡まる萱葺きに紅葉が映える素敵な空間を見た。

 

           平成23年11月23日 拝観

 

 

 

平安の時代以前から京都の葬送の地と言えば、東山の鳥辺野(とりべの)、洛北の蓮台野(れんだいの)、そして小倉山麓の「化野(あだしの)」である。 その化野だが、先ほど参拝した二尊院から鳥居本の化野念仏寺あたりまでを指す。

 

化野念仏寺

 

二尊院から土産物やが立ち並ぶ中を北に歩き、しばらくすると左手に鮮やかな紅葉が見えてくる。 ここが入り口だ 

 

化野念仏寺2

 

化野念仏寺3

 

化野念仏寺4

 

境内に入り左手にある珍しい三本の鳥居、この鳥居はトラナ(Torana)と言い、インドの仏教寺院やヒンドゥー教寺院にみられる門のこと。サンスクリットで「塔門」を意味する。 その奥に見えるのは仏舎利塔。

 

化野念仏寺5

化野念仏寺6

 

内田吐夢 その心... 調べてみたら大正時代からの映画監督。 戦前そして戦後に渡り活躍されたみたいだ。 晩年は宮本武蔵の映画をよく撮ってお り、遺作は1971年「真剣勝負」というこれも武蔵が登場するセミドキュメンタリー映画で、今の「24」をほうふつとさせる切り口だ。 詳細≫真剣勝負  

 

化野念仏寺7

 

美しい萱葺きの寺務所。 

 

化野念仏寺8

 

本堂。 現在の建物は江戸時代の正徳2年(1712年)に岡山より来た寂道和尚により再建されたもの。 

 

化野念仏寺10

 

本尊「阿弥陀仏坐像/湛慶(たんけい)作」。 写真はパンフレットより。 本堂の左手には「水子地蔵」がある。

 

化野念仏寺9

 

本堂前にある「延命地蔵尊」 

 

化野念仏寺11

 

化野念仏寺12

 

この茶沸しの鐘の下をくぐり、「西院の河原」に入る。 明治中期に地元の人々の協力を得て、あだしのの山野に散乱埋没していた無縁となっているかつてのお墓を集め、釈尊宝塔説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してある。賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。

 

化野念仏寺13

 

8月23日と24日の地蔵盆では千灯供養と呼ばれるこの無縁仏に列にろうそくに灯りをともして回る幻想的な供養の行事も行われる。 参考≫千灯供養の模様 

 

化野念仏寺14

 

ここにもある「竹の小径」 、上には「六面体地蔵」がある。

 

化野念仏寺15

 

化野念仏寺16

 

化野念仏寺17

 

境内の北側に不動明王 

 

化野念仏寺18

 

天満宮とあるが扉が三つあるのが気がかり 

 

化野念仏寺19

 

この日、念仏寺で一番綺麗だったのがこのアングル。 受付からまっすぐのところ 

 

化野念仏寺20

 

そこからぐーっと上を見上げると、紅葉に見事な枝振りの松がからんでいる。 

 

奥嵯峨野

 

念仏寺を出てさらに先に進む、右手の民家の敷地に「奥嵯峨野」の石標、そして黄色のつわぶき 

 

奥嵯峨野2

 

古い?古く見える?石細工が軒下に並んでいる  

 

奥嵯峨野3

 

創業400年という歴史を持つ鮎茶屋「つたや」。

 

奥嵯峨野4

 

そしてここが愛宕山への基点、愛宕神社一の鳥居。 二の鳥居は「清滝」にある。 次の機会にははここからスタートして愛宕神社まで歩いてみようと思う。 

 

奥嵯峨野5

クリックで拡大します 

 

奥嵯峨野6

 

一番奥にあるのが江戸時代創業の鮎茶屋「平野屋」。 苔の絡まる萱葺きに紅葉が映える素敵な空間を見た。

 

           平成23年11月23日 拝観

 

 

 

平安の時代以前から京都の葬送の地と言えば、東山の鳥辺野(とりべの)、洛北の蓮台野(れんだいの)、そして小倉山麓の「化野(あだしの)」である。 その化野だが、先ほど参拝した二尊院から鳥居本の化野念仏寺あたりまでを指す。

 

化野念仏寺

 

二尊院から土産物やが立ち並ぶ中を北に歩き、しばらくすると左手に鮮やかな紅葉が見えてくる。 ここが入り口だ 

 

化野念仏寺2

 

化野念仏寺3

 

化野念仏寺4

 

境内に入り左手にある珍しい三本の鳥居、この鳥居はトラナ(Torana)と言い、インドの仏教寺院やヒンドゥー教寺院にみられる門のこと。サンスクリットで「塔門」を意味する。 その奥に見えるのは仏舎利塔。

 

化野念仏寺5

化野念仏寺6

 

内田吐夢 その心... 調べてみたら大正時代からの映画監督。 戦前そして戦後に渡り活躍されたみたいだ。 晩年は宮本武蔵の映画をよく撮ってお り、遺作は1971年「真剣勝負」というこれも武蔵が登場するセミドキュメンタリー映画で、今の「24」をほうふつとさせる切り口だ。 詳細≫真剣勝負  

 

化野念仏寺7

 

美しい萱葺きの寺務所。 

 

化野念仏寺8

 

本堂。 現在の建物は江戸時代の正徳2年(1712年)に岡山より来た寂道和尚により再建されたもの。 

 

化野念仏寺10

 

本尊「阿弥陀仏坐像/湛慶(たんけい)作」。 写真はパンフレットより。 本堂の左手には「水子地蔵」がある。

 

化野念仏寺9

 

本堂前にある「延命地蔵尊」 

 

化野念仏寺11

 

化野念仏寺12

 

この茶沸しの鐘の下をくぐり、「西院の河原」に入る。 明治中期に地元の人々の協力を得て、あだしのの山野に散乱埋没していた無縁となっているかつてのお墓を集め、釈尊宝塔説法を聴く人々になぞらえ配列安祀してある。賽の河原に模して「西院の河原」と名付けられた。

 

化野念仏寺13

 

8月23日と24日の地蔵盆では千灯供養と呼ばれるこの無縁仏に列にろうそくに灯りをともして回る幻想的な供養の行事も行われる。 参考≫千灯供養の模様 

 

化野念仏寺14

 

ここにもある「竹の小径」 、上には「六面体地蔵」がある。

 

化野念仏寺15

 

化野念仏寺16

 

化野念仏寺17

 

境内の北側に不動明王 

 

化野念仏寺18

 

天満宮とあるが扉が三つあるのが気がかり 

 

化野念仏寺19

 

この日、念仏寺で一番綺麗だったのがこのアングル。 受付からまっすぐのところ 

 

化野念仏寺20

 

そこからぐーっと上を見上げると、紅葉に見事な枝振りの松がからんでいる。 

 

奥嵯峨野

 

念仏寺を出てさらに先に進む、右手の民家の敷地に「奥嵯峨野」の石標、そして黄色のつわぶき 

 

奥嵯峨野2

 

古い?古く見える?石細工が軒下に並んでいる  

 

奥嵯峨野3

 

創業400年という歴史を持つ鮎茶屋「つたや」。

 

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そしてここが愛宕山への基点、愛宕神社一の鳥居。 二の鳥居は「清滝」にある。 次の機会にははここからスタートして愛宕神社まで歩いてみようと思う。 

 

奥嵯峨野5

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奥嵯峨野6

 

一番奥にあるのが江戸時代創業の鮎茶屋「平野屋」。 苔の絡まる萱葺きに紅葉が映える素敵な空間を見た。

 

           平成23年11月23日 拝観

 

 

 

Comments

    • Hermes Constance Bag Price's comment
    • 2014年10月22日 15:13
    • 神戸ストリーム : 2011京都の紅葉 「承」の巻 最終章 嵐山を歩く~黄泉に近い場所 『北嵯峨・化野』 Hermes Backpack <a href="http://www.tcm.it/css/data/hermes-backpack-tool-box-handbag-8688-hermes-tool-box-bag.asp">http://www.tcm.it/css/data/hermes-backpack-tool-box-handbag-8688-hermes-tool-box-bag.asp</a>
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    • 1 の基点、愛宕神社一の鳥居。 二の鳥居は「清滝」にある。 次の機会にははここからスタートして愛宕神社まで歩いてみようと思う。
    • مدیریت برند's comment
    • 2018年01月17日 06:01
    • この度は、曼殊院門跡内の拝観はせず、次に目的地「宝ヶ池」を目指す。 まぁ時間が早
    • شخصیت برند's comment
    • 2018年01月17日 06:33
    • この度は、曼殊院門跡内の拝観はせず、次に目的地「宝ヶ池」を目指す。 まぁ時間が早
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    • 2018年01月17日 08:36
    • この度は、曼殊院門跡内の拝観はせず、次に目的地「宝ヶ池」を目指す。 まぁ時間が早
    • هویت برند's comment
    • 2018年01月17日 08:41
    • この度は、曼殊院門跡内の拝観はせず、次に目的地「宝ヶ池」を目指す。 まぁ時間が早
    • film izle's comment
    • 2018年05月08日 17:36
    • 5 Güzel, en yeni filmler her zaman en hızlı bizde teşekkürler

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