暗越(くらがりごえ)奈良街道 「日本の道百選」

春日大社の参道から延びる三条通を起点に生駒山を越え東大阪に至る街道であり、数ある奈良街道の中でも、奈良時代に難波と平城京を最短距離で結ぶ道として設置された。 

この道を今回は、奈良生駒から東大阪「河内国一宮・枚岡(ひらおか)神社」までをのんびりとドライブ。 国道(308号)とはいえ自動車で通行するのは困難なほど道幅は狭く、はっきり言って軽四でぎりぎり、普通車は勧められない。 

駅で言うならば近鉄生駒線「南生駒」、交差点なら「小瀬町西」から国道308号線に入り西に(山に)向かう。 最初に通る町(村)は『萩原町』

  

応願寺①

応願寺 地蔵石仏(鎌倉時代後期 永仁二年 1294年、花崗岩、高さ 206Cm 幅81.5Cm) 

 

応願寺②

 ≫融通念仏宗とは

 

応願寺③

本堂は新品だ

 

応願寺④

屋根の狛犬と鬼瓦 ≫応願寺は街道のこのあたり

               

                * 

藤尾町に入る

藤尾町

藤尾峠 石像阿弥陀如来立像

 

藤尾町②

藤尾峠はこのあたり

                 * 

  

藤尾町③

暗越奈良街道の随所にこの札があった。 しばらくいくと巨岩が右側に見えてくる。

 

巨岩と石仏①

 藤尾町と西畑町の境目あたりにある

 

巨岩と石仏②

岩が崩れ落ちたままを、おまつりしたような無秩序な感じがある。 写真向かって右の灯篭の上あたりに石仏(次の写真)が斜め上を見上げているし。 

 

巨岩と石仏③

 すぐ横の石にも仏さまが彫られている

 

巨岩と石仏④

「くらがり峠 旅行く芭蕉」 

最後の旅となった元禄7(1694)年9月、重陽の節句に奈良を訪れた。 その後、門人を訪ねて大阪へ向かう道中、暗峠を 越えている。 この旅で代表句の1つ「菊の香やならには古き仏達」も詠んだ。 そのあと大阪で病床につき、1カ月後、帰らぬ人となる。 

               *

さらに進むと西畑町に入る。 長く登りつめる道が続く、もう峠は近い。 

 

西畑町①

 やはり巨岩はまつられている

 

西畑町②

風化が進んで顔がはっきりしないな

 

西畑町③

旅の人は地蔵様を見るとほっとする

 

西畑町④

この4人の地蔵様たちの前掛けはキティ柄。 帽子もセンスのある色だわ 

≫西畑町はこのあたり

西畑町⑤

左手は棚田が広がる。 

 

 

暗峠

 

暗峠解説板

ここから先が大阪(東大阪)だ。 延々と急勾配の下り坂が続く。 雪の日はチェーンをまいても危険だと思う。 冬は必ず晴れの日に行こう。 

≫急勾配苦戦談と道幅の分かる写真たち ≫暗峠を愛する方のサイト(行かれえる方は参考になります)

             

           平成23年2月8日 参杯

               *

この先は東大阪、よってカテゴリーはこの続きから「■神戸から一泊二日・・・大阪」に連載となります。 

【次の記事】《神戸から一泊・奈良-大阪》~暗峠走破 と 天神さま縁の地 その⑤~後編・日本の道百選 『暗越奈良街道(国道308・大阪側)』

 

 

暗越(くらがりごえ)奈良街道 「日本の道百選」

春日大社の参道から延びる三条通を起点に生駒山を越え東大阪に至る街道であり、数ある奈良街道の中でも、奈良時代に難波と平城京を最短距離で結ぶ道として設置された。 

この道を今回は、奈良生駒から東大阪「河内国一宮・枚岡(ひらおか)神社」までをのんびりとドライブ。 国道(308号)とはいえ自動車で通行するのは困難なほど道幅は狭く、はっきり言って軽四でぎりぎり、普通車は勧められない。 

駅で言うならば近鉄生駒線「南生駒」、交差点なら「小瀬町西」から国道308号線に入り西に(山に)向かう。 最初に通る町(村)は『萩原町』

  

応願寺①

応願寺 地蔵石仏(鎌倉時代後期 永仁二年 1294年、花崗岩、高さ 206Cm 幅81.5Cm) 

 

応願寺②

 ≫融通念仏宗とは

 

応願寺③

本堂は新品だ

 

応願寺④

屋根の狛犬と鬼瓦 ≫応願寺は街道のこのあたり

               

                * 

藤尾町に入る

藤尾町

藤尾峠 石像阿弥陀如来立像

 

藤尾町②

藤尾峠はこのあたり

                 * 

  

藤尾町③

暗越奈良街道の随所にこの札があった。 しばらくいくと巨岩が右側に見えてくる。

 

巨岩と石仏①

 藤尾町と西畑町の境目あたりにある

 

巨岩と石仏②

岩が崩れ落ちたままを、おまつりしたような無秩序な感じがある。 写真向かって右の灯篭の上あたりに石仏(次の写真)が斜め上を見上げているし。 

 

巨岩と石仏③

 すぐ横の石にも仏さまが彫られている

 

巨岩と石仏④

「くらがり峠 旅行く芭蕉」 

最後の旅となった元禄7(1694)年9月、重陽の節句に奈良を訪れた。 その後、門人を訪ねて大阪へ向かう道中、暗峠を 越えている。 この旅で代表句の1つ「菊の香やならには古き仏達」も詠んだ。 そのあと大阪で病床につき、1カ月後、帰らぬ人となる。 

               *

さらに進むと西畑町に入る。 長く登りつめる道が続く、もう峠は近い。 

 

西畑町①

 やはり巨岩はまつられている

 

西畑町②

風化が進んで顔がはっきりしないな

 

西畑町③

旅の人は地蔵様を見るとほっとする

 

西畑町④

この4人の地蔵様たちの前掛けはキティ柄。 帽子もセンスのある色だわ 

≫西畑町はこのあたり

西畑町⑤

左手は棚田が広がる。 

 

 

暗峠

 

暗峠解説板

ここから先が大阪(東大阪)だ。 延々と急勾配の下り坂が続く。 雪の日はチェーンをまいても危険だと思う。 冬は必ず晴れの日に行こう。 

≫急勾配苦戦談と道幅の分かる写真たち ≫暗峠を愛する方のサイト(行かれえる方は参考になります)

             

           平成23年2月8日 参杯

               *

この先は東大阪、よってカテゴリーはこの続きから「■神戸から一泊二日・・・大阪」に連載となります。 

【次の記事】暗峠走破 と 天神さま縁の地 その⑤~後編・日本の道百選 『暗越奈良街道(国道308・大阪側)』

 

 

Comments

    • Sequoia Capital India Singh's comment
    • 2016年11月01日 01:20
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    • 2016年12月13日 18:27
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    • 2017年07月24日 03:43
    • This is a holy place and I am eager to visit it
    • xem phim sex's comment
    • 2017年09月19日 05:00
    • 暗峠走破 と 天神さま縁の地 その⑥~暗越奈良街道(国道

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