近鉄奈良駅から猿沢池を目指すのだが、道中の気になるところも見ていこう。 

 

興福寺

 

興福寺2

 

興福寺3

  

興福寺4

御高札場の背後に控える「手力雄神社(てぢからおおじんじゃ)」 御祭神はアメノタヂカラオ(天手力雄・天手力男)

 

興福寺5

手力雄神社に向かって右側の謎の門、その中はうっそうとした新緑の世界

 

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 猿沢池に出る寸前の右側にある「采女神社」

興福寺6

采女神社 この写真ではわからないが、社(やしろ)の背面に、鳥居が建っている珍しい神社だ。 その訳は解説版にある。 ≫采女神社考察

 

興福寺7

 

興福寺7

 

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猿沢池

興福寺8

奈良八景の一つの猿沢池は「興福寺」の放生池で、行基さんが亡くなった749年(天平21年)頃に印度の仏跡「瀰猴(びこう、大猿のこと)池」に模して築造。 奈良に海がないにもかかわらず遙か遠く竜宮に通じて、昔から龍神伝説が語られ、これを基にした芥川龍之介短編「竜」)"は有名。≫「竜」全編

池を反時計回りで歩いてみた

興福寺8

 

興福寺9

さりげなく美しい黄色の花

 

興福寺10

猿沢池の南端からならまち方面に向かうと、率川(いさがわ)という小川にかかる橋の左下には、舟形の島があり数体のお地蔵様が並んで乗っていた。  ここから南側は奈良市唯一、色町があった地域という。 調べると未だにその色合いは残っていると聞く。 一度夜に潜入してみたい、あくまで撮影を目的とし て。

 

興福寺11

振り返り、興福寺五重塔を池越しに見る。 

 

興福寺12

やはり竜神様が御住みになられているのだろうか 

 

興福寺13

 

興福寺13

「九重塔」と「采女地蔵」

 

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 法相宗大本山 興福寺 ≫公式HP 世界遺産


興福寺14

仏門に入る修行の階段、善財童子が 52人の知識人を訪ねて廻った故事に由来する「五十二段」の石段で、また、石段の下は、東西南北、石段も含めて放射状に 6筋の道が交差し、奈良の「六道の辻」と云い、人は皆、前世の行いの如何により、地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間、天上の1つに生まれ変わるという教えを 表している。 ちなみにこの石段を上がったところ左右が三条通り。

 

興福寺14

≫楊貴妃桜の咲いた姿 ≫興福寺境内図

 

 

興福寺15


興福寺15

国宝 五重塔 ≫興福寺境内図

 

興福寺16

 

興福寺16

中門・回廊の発掘過程、真正面奥に見えるのは「南円堂」

 

興福寺17

 

          *

 

興福寺17

南円堂に向かう途中、左手にあった言葉。 奥が深く考えさせられるメッセージだ、なかなか出来そうに無いことをいつも語りかけてくださる。 「考えなさい」ということだろう。 

 

          平成23年6月21日 拝観

 

 

 

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