🔷南法華寺 通称壺阪寺⑤

広大な壺阪寺の敷地内はじっくりと時間をかけて回りたい。隅々まで気の入ったおもてなしがあるからだ。5つ目の記録でやっと境内の見どころの折り返しである。


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🔷天竺渡来佛伝図レリーフ

 「お釈迦様一代記」
 
仏伝図レリーフと世界各地の仏足石が順に並んでいる。釈迦の前世から涅槃までが10面に分けて彫刻されているレリーフ。

1987年/昭和62年安置。高さ3m、全長50m、重さ300t。奈良教育大学教授の小川清彦が原図を描き、インドのカルナータカ州カルカラで延べ5万7000人の石彫師の手によって製作され、日本で組み立てられた。 Wikipediaより

旅 241
 

旅 240
1.前世

旅 244
2.誕生

旅 248
3.?

旅 250
4.出家

旅 251
5.苦行

旅 253
6.悟り

旅 255
7.説法

旅 257
8.?

旅 259
9.伝道

旅 260
10.涅槃 

わかりやすい仏陀の生涯↑                    


🔷世界各地の仏足石

旅 247

旅 243
旅 242

旅 246
旅 245

旅 249


旅 254


旅 252

旅 258


旅 261
天竺門

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旅 265
鐘楼 

旅 263
鐘楼の屋根の精悍な鬼瓦

旅 262
なんだったかな?

旅 264
天竺渡来大観音石像へのアプローチ

この奉納石像も一基数十万~ひょっとして数百万かも..このようなお金が回りまわって、裕福な方が貧しい人たちを救うという形になるのはいいことだと思う。

一見派手に映るが、なぜか嫌味も不信感も覚えない。ただどこまでも精力的な壷阪寺だなと思う。古き良き物からなる日本伝統の捉え方に加えて、今を生きるワールドワイドな「寺院」としての取り組み方は、それはそれで納得できると思った。 

  2011年8月9日 参拝 

 

南法華寺 通称壺阪寺2011.8.9行程MAP 


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